ブックタイトル電子版 多聴多読マガジン Vol.56 2016年06月号 ver 1.0.1
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電子版 多聴多読マガジン Vol.56 2016年06月号 ver 1.0.1
Unit 2聞き読みのコツ2後戻りしない(日本語に訳さない)英語のリスニング力を上げるためのコツのふたつ目は後戻りしないで聞くことです。英語の流れに沿ってそのまま理解する、つまり日本語に訳さずに内容を理解することです。この英語を英語のまま理解する力がつけば、英語のニュース番組やスピーチを聞いたり、映画を見てもそのスピードのまま内容が理解できるようになります。会話の際は相手の話を聞いていてわからなくなったら、聞き直せますが、ニュース番組やスピーチを聞いているときはそうはいきません。また、TOEICやTOEFLなどの試験でも、リスニング問題では聞きながら理解していかないと、どんどん進んでいきますので、途中でわからなくなり、解答するのは大変です。また後戻りしないことは、リスニングだけでなくリーディングでも大切です。確かにリーディングの場合、リスニングとはちがってわからないときは前に戻って読み直しができます。しかし、それは英文を読んでいるにもかかわらず、日本語で理解しようとしているのです。ですから、英語の流れを日本語の流れに置き換え、英文を行ったり来たりして戻り読みすることになってしまいます。そういった戻り読みでは当然、時間もかかり、そうこうするうちに文章全体の流れがわからなくなってしまうでしょう。後戻りしないことがすなわち、英語を英語のまま理解していく、ということです。そのために今回の聞き読みトレーニングを行っていきましょう。このトレーニングに最適なのが負荷の軽いテキスト、つまり、「自分にとってはとてもやさしいテキスト、普通に読んで内容が6割程度はわかるテキスト」です。このやさしいテキストを音源を止めずに最後まで聞いていきます。結果として8割内容がわかればとりあえず十分です。そのまま何度も繰り返し聞き読みしましょう。ただし、どうにも飽きてしまったら別のテキストに取り組んでいただいても構いません。cmattjeacock30 2016 JUNE