30秒英語シャドーイング
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商品コード: 0026008
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著者: 村岡 有香
A5判書籍154ページ+音声ダウンロード
2026年9月30日発売
シャドーイングとは英語を聞きながらそっくり真似をして自分の口から出し、「影のように」少し遅れてもとの音声についていくトレーニング。かなり早い段階でリスニングに大きな効果が表れます。しかし、耳と口を同時に駆使するシャドーイングが難しいのも事実。そこで本書が初心者にやさしい3ステップトレーニングを提案します。
●3文からスタートするシャドーイング入門
3ステップトレーニングのうち、ステップ1、ステップ2の練習素材の基本はA→B→Aの3文の会話。これを1日に3セットこなします。最後のステップ3で30秒の会話や自己紹介、スピーチへと進みます。3文ならできる! できた! と日々達成感を味わっていただけるのが本書です。
●ステップ1は「英語耳」を鍛える!
「読めばわかるのに、聞くとサッパリ」、その状態から脱却するために、3文の短い会話の中に「つながる音」「消える音」「変化する音」「弱くなる音」という英語特有の音声現象をしっかり入れ込んでいます。
生の英語は単語単位では発音されないことをハッキリ知っていただくため、発音の目安となるカタカナ表記を解説ページに設けています。
たとえば、put it on→プティオン/got it→ガディッ/a lot of→ロッタヴ/should we→シュウィ……
スペルに気を取られて、なかなか本来の音を聞き取れずにいる人への特効薬です。
●ステップ2は「英語脳」を鍛える!
ステップ2の目標は聞きながら「意味がわかる」こと。ステップ1で英語の聞き取りがラクになってくると、脳には意味を意識する余裕が少し生まれます。そこで数語でひとつの意味を成すかたまり=「チャンク」単位で英語をキャッチし、音声が流れてくる語順のままに意味を理解するトレーニングを積みます。
動詞や名詞に続く「前置詞句」のかたまりと「不定詞」のかたまり、名詞の後ろに続く「分詞」のかたまりと「関係詞」のかたまりの4種類を克服すれば、いちいち日本語に訳さないと頭に入らない段階から、聞いたままにわかる段階へと大きくジャンプアップできます。
●ステップ3は「英語が口から出る」を自動化する!
最後は実際の会話でとっさに口から英語が出るためのトレーニングです。機内でのやり取り、ホテルにチェックイン、カフェで注文といった具体的な場面での会話で実践力を鍛えます。さらに自己紹介や食レポなどを経て、「使い捨てプラスチック禁止に賛成/反対」「未成年へのSNS規制に賛成/反対」と、論理的に意見を述べる最終段階へと進みます。正しい英語がパッと出てくるというのは、自転車の乗り方を体で覚えるのと同じ感覚で、反復練習によって意識せずにできる状態への変化。この「自動化」が進めば、英語が使いこなせることを自身で実感できるようになります。
■音声はPCへのダウンロードと、スマホですぐ聞けるアプリabceed(エービーシード)対応の2種類です。abceedは簡単に再生スピードを変えることができます。