日本語教員試験「応用試験 聴解」解ける500問
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商品コード: 0026003
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監修: 坂本 正、鹿島 央
A5判書籍288ページ
2026年2月25日発売
外国人に日本語を教える仕事が文部科学大臣認定の国家資格「登録日本語教員」となりました。資格取得の大きなルートが年1回の「日本語教員試験」に合格することです。高度な専門知識と実践能力をもつ質の高い日本語教師は、多様化する日本語学習者のニーズと社会的要請に応えるものです。
応用試験の「聴解」は音声が流れるのは1回のみ、問題のあとの無音の間に次々と解答していく瞬発力が問われます。本書は2024年、2025年の出題内容を分析するとともに、文科省が発表している出題範囲を徹底研究して、500問という圧倒的な量の問題を作成しました。
●「問題1」は19セット380問
本試験の問題1は学習者の発音上の問題点や文法上の誤りを聞き取って、四つの選択肢から正解を選ぶ問題が20問、次々と流れてきます。10秒くらいの無音の間にポイントを瞬時に見抜く力が必要です。選択肢にはダイクシス、モダリティ、コピュラといった、日本語を母語として何10年操っていても目にしたことのない用語が並び、専門的な学習が欠かせません。本書は20問ずつの問題が19セット。問題ページをめくるとすぐに解答と解説が出てくる便利な構成です。
●「問題2」は4セット80問
本試験の問題2は教師と日本語学習者のやり取りなどを聞いて、学習者の誤りの特徴や教師の指導法などを問う20問が出題されます。本書は4セット80問を用意しています。問題2のスクリプト、解答と解説は後半にまとめて掲載しています。
●「問題3」は5セット50問
本試験の問題3は日本語学習者向けの教材などを聞いて、その目的や必要となる知識、教材の改善点などを問う10問が出題されます。本書の問題は5セット50問です。問題3のスクリプト、解答と解説は後半にまとめて掲載しています。
●執筆陣は12名
監修に南山大学・名古屋外国語大学名誉教授の坂本正先生に加えて、音声が専門の名古屋大学名誉教授の鹿島央先生をお迎えし、教育の現場で活躍する12名の執筆陣が問題作成に当たりました。
【執筆陣(50音順)】
・石塚ゆかり (青森大学准教授)
・内山百合子 (南山大学語学講師)
・江崎由美子 (CHEERS代表)
・近藤かをり (南山大学語学講師)
・田中真由美 (日本福祉大学国際学部助教)
・豊田早苗 (中京大学特定任用講師)
・中北美千子 (名古屋外国語大学准教授)
・西野一恵 (名古屋外国語大学・名城大学・岐阜聖徳学園大学 非常勤講師)
・早野香代 (三重大学特任准教授)
・藤田裕一郎 (朝日大学准教授)
・松下由美子 (韓国 韓南大学校助教授)
・宮本真有 (国際基督教大学専任教員、名古屋外国語大学・南山大学 非常勤講師)
■巻末には「口腔断面図の見方のポイント」、50音順インデックスを掲載。音声はPCダウンロードとアプリabceed(エービーシード)対応の2種類です。また、本書購入者は同一内容の電子版を無料で利用できます。