新装版 耳からマスター! しゃべる英文法

1,980円

配送料無料

監修・著: 白井 恭弘
協力: 臼井 芳子
A5判184ページ+音声無料ダウンロード2時間12分

●本書は2009年9月刊『耳からマスター! しゃべる英文法』の新装版です。
*音声は専用サイトから無料ダウンロード。スマホでもすぐに使えます。
詳細は本誌15ページにご案内がございます。パソコンの場合は、左のカテゴリ「ダウンロードステーションから」ZIP形式の音声もご利用いただけます。


■第二言語習得の研究成果に基づいた「最良」と思われる学習法を1冊の本に!
学校で何年も勉強したのに英語が話せない、これは多くの人に当てはまる事実でしょう。学校の授業は、単語を暗記して、文法を覚えて、英語を日本語に訳して理解することが中心。この学習法は「話せるようになりたい」という目的に合っていたでしょうか。
では、話せるようになるには、話す練習をすればいいのかというと、それも疑問です。言語習得には、聞くことが必要条件。話すことからは新しい知識は入ってこないのです。

■「大量のインプット」+「少しのアウトプット」が正解!!
「第二言語習得」という学問分野の、ここ40年の研究が導き出した結論がこれです。まずは何を置いても、耳からの大量のインプットが欠かせません。しかし、インプットの質と効率を高めるためにも、アウトプットを組み合わせることが重要なのです。

■リアルなストーリーでインプット
この正解の学習法を自動的に実践できるようにしたのが本書です。まず英会話に必要な文法項目を含んだ会話を聞きます。ひとつの会話はノーマルスピードで50秒程度のまとまったもの。速過ぎて歯が立たない場合のために、20%くらい速度を遅くしたスロースピードの会話も用意しています。
舞台はソフトウェア会社の東京支社。同僚・上司・社長・取引先・友人等が、会議・立ち話・電話・飲み会・パーティーなどのシチュエーションで、リアルでスピーディーなやり取りを展開します。24シーンのストーリーを楽しみながら、そこに盛り込まれた英文法がシステマティックに身につきます。

■質問にすぐに答えるアウトプット練習を実践
会話を聞いた後、今度は次々と質問音声が流れます。True/Falseで答える質問、Yes/Noで答える質問、さらに疑問詞を使った質問にポーズの間に声に出して答え、最後は自分自身のことについて具体的に答える質問8つが用意されています。質問に即座に答える練習を繰り返すことで、「知ってはいた文法」が「自動的に使える」ものとして自然に定着します。

白井 恭弘
ケース・ウエスタン・リザーブ大学認知科学科教授。専門は言語学、言語習得論。
著書に『外国語学習に成功する人、しない人』(岩波科学ライブラリー)、『外国語学習の科学--第二言語習得論とは何か』『ことばの力学--応用言語学への招待』(岩波新書)、『英語教師のための第二言語習得論入門』(大修館)などがある。

カートに入れる: