多聴多読マガジン 2013年8月号 (Vol.39)

1,419円  1,277円

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A5判、CD1枚付き


■「何度聞いても、書いてある通りに聞こえない」
 英語学習者がつまずくポイントです。しかし、私たちが日本語を聞いているときでも、よく聞き取れなかった部分やちゃんと聞かなかった部分を、頭の中で無意識のうちに補いながら理解しているのが普通です。英語の消える音やつながる音などの音声現象を考えると、英文通りに聞こえないのはむしろ当たり前のこと。耳から入ってきた音に予備知識を補足して聞くことができるようになれば、英語リスニングは格段にラクになります。神戸学院大学の中西のりこ先生のレッスンで9つのポイントをマスターしましょう。  最初に映画『ローマの休日』の一場面の音声を聞いて、良い状況か、悪い状況かを想像してみます。背景知識を活用して空気を読むこともリスニングのひとつの要素です。続けて、単語や文法の基礎知識、アクセント、リズム、イントネーション、つながる音、聞こえなくなる音、変わる音と、ひとつひとつのポイントを具体的な課題を解きながら攻略します。最後に「ア」に似たいろいろな音を聞いて、英語の母音のバリエーションを学びます。


●「快読快聴ライブラリ」ではやさしい洋書4作品を紹介します。付属CDには朗読音声を収録

[1] Making Music
音楽はどのような要素で成り立っているかを紹介する、Penguin Kidsのやさしいノンフィクション。

[2] The Enchanted Castle
イーディス・ネスビットの古典的名作『魔法の城』を基本800語レベルでリライトしています。朗読はBGM付きで、ラジオドラマのような雰囲気が楽しめます。

[3] Sherlock: The Hounds of Baskerville
BBC制作のTVドラマ「現代版シャーロック・ホームズ」を1500語レベルでノベライズした作品から、プロローグと1、2章を掲載。本家『バスカビル家の犬』The Hound of Baskervillesとはスペルが微妙に異なっており、本書のバスカビルは軍の研究施設がある地名という設定です。誌面にはTVドラマのスチール写真が多用され、ストーリーの理解を助けます。

[4] The Great Gatsby
フィッツジェラルドの『グレート・ギャツビー』を、挿絵の美しさで定評のあるBlack Catシリーズのリーダーで。冒頭の第1章を掲載しています。


●ワンランク上の「快読快聴ライブラリ+」
The Great Gatsby
「快読快聴ライブラリ」のリライトしたバージョンと違い、こちらはオリジナル作品の冒頭部分。読みやすさ、理解度にどのぐらい差があるか、読み比べてみましょう。


●スターインタビューは映画『華麗なるギャツビー』主演のレオナルド・ディカプリオ
 ニューヨークを舞台にした映画をオーストラリアで撮影することになった経緯と結果、大作を引き受けるにあたって、親友のトビー・マグワイアが共演者であることが心のよりどころとなったことなどを率直に語ります。

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